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HOME | クルーズ | 家族で行った三峡クルーズ 3泊4日 詳細紹介



CRUISE

長江三峡をテーマパークに
見立てたワクワクな4日でした

 今回の旅では重慶から宜昌まで、3つの峡谷を巡る4泊3日のクルーズ体験して来ました。
 最大の見どころは、切り立った断崖が続く「瞿塘峡」、優美な「巫峡」、荒々しい「西陵峡」の三峡が織りなす絶景です。世界最大級の三峡ダムを通過する迫力も圧巻。船上の優雅な時間と共に、悠久の歴史が息づく史跡や峡谷美を堪能できる、中国屈指のロマン溢れる旅です。

乗船地重慶から目的地益昌までの地図


センチュリークルーズ重慶〜宜昌 1日目

冒険のようなはじまり。
重慶の乗船からドラマチックなパーティ

桟橋に到着後、船に直接乗船し、豪華な食事で旅が始まります。夜になると、6階デッキで船長主催の歓迎パーティー。重慶の両岸の夜景をお楽しみながらの、ラグジュアリーな夜がはじまりでした。

チャイルドフレンドリーな船内
この桟橋を渡っての乗船は、ちょっとスリルです
ウェルカムフルーツとワインがありました
花のような盛りつけのディナーです
 

クルーズのオープニングアクト、ウェルカムパーティ!!

気遣いのレベルが高いバトラーサービス
船長主催のウェルカムパーティ

 センチュリークルーズ重慶〜宜昌2日目

八卦拳で目を覚まし、
三国志の歴史絵巻に浸る一日

 2日目の朝は、八卦拳の練習で一日をスタート。朝食後は、豊都に降ります。
長江の三峡ダム建設に伴って水没することになった県内の貴重な歴史的建造物を移築・保存した小官山古建築群に行きました。
 王家大院や周家大院といった伝統的な住宅建築が集められており、明・清代の四川省東部の建築様式が見られる貴重なスポットとなっています。鬼城のイメージが強い豊都ですが、こうした古建築の美も素晴らしいものでした。

朝は八卦拳で目を醒まします
 
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小官山古建築群の会川門
清代の豪族邸。仕事は海賊ならぬ海族だったりした模様
旧家の見事な造り
踊り子の皆さんと記念写真

圧倒的な三国志絵巻

火鍋を食べるならボイジャーと結論

 センチュリーボイジャーの火鍋は、一流店以上の体験でした。
 重慶料理の本場を感じさせる厳選食材が並びます。柔らかな和牛スライスや新鮮な地鶏に加え、長江沿岸で獲れた鮮魚の切り身は絶品。
 野菜は地元のオーガニック野菜が豊富で、名物の凍豆腐や鴨の腸、歯ごたえあるタケノコなどが、痺れる麻辣スープの旨みを引き立て、五感で楽しめる食の体験です。

家族5人でも十分過ぎる量でした
肉も豚牛羊と多彩でした
辛くないスープを選びました
アフタヌーンティのような火鍋

アフタヌーンティータイムのご招待

メインクルー主宰の
セレブレーションパーティがありました

 スイート以上ではメインクルー主宰のセレブレーションパーティがありました。多忙なメインクルーの皆さんが、専用の船首ラウンジでスイートクラスの乗客のために集まってくれるシークレットパーティでした。

メインクルーとの記念写真
一席一席回ってくれます
娘達はケーキに夢中
中国スイーツも世界レベルなのを再認識
ここはケーキのパラダイスでした
本当に美味しいケーキが並んでいます

圧倒的な三国志絵巻

動く巨大劇場、必見です

 「烽煙三国」は、重慶市忠県で上演される三国志をテーマにした大型山水実景劇です。長江と三峡の風景を舞台に、関羽の忠義を軸に「桃園結義」や「赤壁の戦い」などをダイナミックに再現。3万5千㎡の水上舞台、3Dホログラム、180度回転する観客席など最新技術を駆使した迫力満点の演出で、長江クルーズの夜を、三国志三昧にしてくれました。

天女が空を伝ってやってきます

客席が反転し、戦場から宮廷に

巨大な曹操の船が長江を渡ってきます

 センチュリークルーズ重慶〜宜昌3日目

八卦拳で目を覚まし、
三国志の歴史絵巻に浸る一日

 重慶市奉節県にある「三峡の頂上」は、海抜1,388mから長江三峡の雄大な絶景を一望できる展望スポットです。長江の門戸「夔門」を見下ろす圧倒的なパノラマは、杜甫ら古の詩人が愛した絶景として知られます。
 ガラス張りのスカイウォークからの眺望はスリル満点です。自然と歴史、調和した空間は、長江クルーズの1シーンとして魅了されました。

三峡の頂上にやってきました
一気に雲の上の陽差しです
音楽の始祖とされる后夔(こうき)の像
雲の切れ目に地上が。仙人の視線です
中国お得意のガラス張りの床です
ちょっと仙人気分の風景

 

クルーズのハイライト、三峡へ

まさに動く水墨画の中にいるような体験です。(ちょっと天気が良すぎましたが…)切り立つ険しい断崖が迫り、眼下には静かな川面が広がります。
名山が次々に現れ悠久の歴史と大自然のパワーが感じる場所でした。

巫峡をゆったりを進む船です

巫峡をゆったりを進む船です

 小三峡・神農渓へ

切り立った断崖の合間を縫うように小舟で進み、神秘的な峡谷美を体感。幽谷と空の青さ、落ちてくるような緑の木々は素晴らしいコントラストでした。

小舟は緩やかに支流に入っていきます
幽谷を通る三峡のハイライトでした

 センチュリークルーズ重慶〜宜昌4日目

人類の偉業プロジェクトと
旅に別れを告げる

三峡ダムの巨大船舶用エレベーターによる通過体験は、世界最大級のダムを体感する圧巻体験でした。巨大なコンテナに乗った船が、わずか数十分で約100メートルもの水位差を一気に下降します。目の前の重厚な水門が開き、一気に外界の風景が現れる瞬間は人類の偉業として感動しました。現代の巨大技術は、長江クルーズにおけるエキサイティングな体験でした。

博物館から見たダムの全景「ひたすらに広い!」

ダムを下る船に乗り換えてエレベーターに進みます
巨大なロックが近づいてきました
緩やかに船が下がっていきます
1万トン以上を上下させるのは技術力に脱帽です

 重慶発宜昌行きの4日間クルーズは、長江三峡の絶景が連続する旅ででした。重慶の夜景、小三峡や神農渓の深い峡谷美を堪能。最終日には三峡ダムのエレベーター降下という技術の極致を体験。豊かな自然と悠久の歴史、人類の偉業を優雅な船上で味わう、非常に濃密な体験でした。

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